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【ネタバレ&感想】『真夜中のオカルト公務員』身近なところにアヤカシはいるかも?

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妖怪・妖精・神などが身近にいるならおもしろいな〜なんて考えたことありませんか?

今回ご紹介するアニメは、
そんなオカルト的存在が新宿にいたら?そしてそれを対処する課が各区役所内にあったら?
がテーマのお話です。

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第1話 新宿上空の天使と天狗

新宿区役所
休日・夜間出入り口から新宿区役所内に出勤する一人の男。

「ここからでいいのかな?」

公務員として働くことになったが、彼の配属先は「夜間地域交流課」

もちろん夜間のため、他の職員が帰った後に出勤をするので、誰とも顔を合わすこともありません。

18時50分ごろ新宿区役所 夜間出入り口を入り、警備員に
「あの〜今日から夜間地域交流課に配属になった宮古新というのですが・・・」と声をかけると、

警備員は「あ〜今日からくる新人さん!聞いてるよ!ここをまっすぐ進んで、この先を左・・・」と道順を丁寧に説明してくれます。

警備員の案内通りに到着した先のドアには「第一倉庫」と書かれており、新は不思議に思いますが、言われた通りの場所で間違いないので、ドアを開けます。

すると、中にはオフィスが広がっており、右端の部屋からもくもくと煙が出ているのです。

「わぁー!!!」

バーン

「おかしいな〜硫黄にヤギの胆石、アルミニウム・・・配合は間違ってないはずなんだけど・・・」
「あ、あの〜今日から配属になった宮古新なんですが・・・」

ガスマスクをつけ、すらっとした人は、ハッと気づいたようにガスマスクを取り、新に挨拶をします。

「俺、姫塚セオ!カタカナでセオ。セオって呼んでくれよな。元イギリス人だからさ」
と青い目に黒い髪、細身で女性のように華奢ないでたち、白衣を着たのセオは、明るく新を迎えいれてくれました。

「こらぁ!セオ!!またやらかしたな〜食堂のあたりまでガスが〜火とか出してねぇだろうな」
「ってやらかしたのはお前だ!!!俺の写真をまた別れたい女に見せただろう!!」
と二人の不毛なやりとりは続き、新の初日が始めるのです。

オカルト

姫塚セオと榊恭一この二人と一緒に夜間地域交流課の活動をすることになった新ですが、ここまででも一体何をするのかわかっていませんでした。

夜間地域交流課、ここ新宿にいる様々な人、様々なものが住みやすくするように対処する
それが、彼らの活動だと思っていた新でしたが、それは建前だと恭一に言われ困惑します。

外回り用のジャンパーに着替えてくれと言われ、ロッカーに置かれていたジャンパーに袖を通します。

19時 始業のベルがなり、ここから夜間地域交流課の仕事がはじまります。
人々が夜中までいる新宿の街を抜け、今回の対策地でもある新宿御苑に到着します。

夜間は入ることのできない御苑ですが、職員は鍵を持っており、夜の新宿御苑へと足を踏み入れることができるのです。

「新は、妖精・妖怪・天使・悪魔などのオカルト的存在は見たことがあるか?」

真顔で聞いてくる恭一になんのことかさっぱりわからない新は、それはまともに答えるべきなのか?と質問を返します。

セオと恭一はにやっとしますが、採用試験に通ったということは、ここまで自覚はなくても何かしら採用試験に隠されたトラップに引っかかったということなのだろうと判断し、通過儀礼を行おうということになります。

通過儀礼は、簡単なものだがこれで腰を抜かしたり、失神する人もいると聞き、新は困惑します。

「ここに妖精がいる」何もいない木陰を指差し、真面目にいう恭一の発言に、この人たち大丈夫か?と心配していると、セオが、スプレーをまきます。

「ゴホゴホ・・・」

そこに見えたのは、咳き込む小さな羽の生えた女の子でした。

「べーっ」と舌を出して逃げる妖精。
ピクシーと呼ばれる妖精は、この御苑のいたるところにおり、新が周りを見渡すと、たくさんの場所が光っていました。

それとともに、獣のような大きな妖怪など様々なものが見え、新は困惑していました。

「初めてにしては、腰も抜かさないし、すぐに見えるようになったし上出来だよ」
「それぞれピクシーなどの個体名があるが、俺らはこれをアナザーと呼んでいるよ」

そう言われ、新は少しホッとする反面とんでもないところに足を踏み入れてしまったと後悔するのです。

天使と天狗

新宿御苑に来たのは、騒音被害の対応として言われ、早速その対応を行います。

Keep outと書かれた警察などがよく使っている黄色いテープ

これを使って結界を張るというのです。そのテープは特殊な素材が使われており、セオが開発したオリジナルの結界テープなのだそうです。

それを木々に貼り付け、騒音の元を防ごうというのです。

「騒音の原因って何なんですか?」
「木々が折れていたあたりに、天使と天狗の羽が落ちていたことから、縄張り争いだと思っている」

早速テープを貼ることとなり、恭一と新、セオに分かれて結界を張っていきます。

「ここは俺がやるから、新は、あの茂みのあたりの木に張ってきてくれ」

新は言われた通りに、茂みの奥へと進みます。
ガサガサ、物音がなる方へと足を進めると、水辺に天使と天狗がいました。
手を取り合っている二人は、何かを話していました。

「我が愛しきアディエル、こんなところでした会えないなんて・・・」
「太郎坊さま・・・いつか一緒に・・・」

もう行かないとといい、太郎坊がその場を離れ、アディエルという名の天使もあとを追うように飛び立ちます。

「天使と天狗がこんなに接近するなんて珍しいな・・・」あとから追いついた恭一がそう言います。

あれって・・・敵?なのかな・・・?これ本当に縄張り争いなのかな・・・新は二人の会話を聞いてそう思うのです。

そんなことを思うや否や、太郎坊がたくさんの天使に囲まれ、攻撃を受けます。

そこへ天狗もやってきて、壮絶なバトルが始まろうとしていました。

宮古新というスーパー新人

新宿御苑から都庁まで、ものすごい天使と天狗の大群が飛び立ち、争いが始まろうとしていました。
柱の陰から、その様子を見守るセオ・恭一・新の3人は手を施すことができません。

そこに柱の陰めがけて、天使が落ちてきて、新は羽の下敷きになってしまうのです。

心配するセオと恭一

「悪かった君を傷つけるつもりじゃなかったんだ」四谷不動坊(太郎坊の父)が謝ります。
「悪かった許せ、こちらも悪気があったわけではない」とアディエルの姉 フォルシェルが話します。

セオと恭一は「なんだ、こっちにも喧嘩うろってのか」と警棒やアナザー用の爆薬のようなものを取り出すのです。

何かがおかしい、話がまったく通じていないと感じた新は、セオが投げた爆薬から天使を守る為に、天使の前に立つのです。

「なにしてんだよ」セオが怒鳴ると「四谷不動坊さんもフォルシェルさんも謝ってるじゃないですか!聞こえないんですか」と新も反撃します。

「四谷?」キョトンとした恭一とセオ、そして人間なのに自分たちの声が聞こえることに驚くアナザーたち。

「何いってるんだよ。聞こえるわけないだろ、そんなの犬とか猫としゃべれるくらいおかしいんだからな」とセオは新に向かって怒鳴ります。

「おいおい、どうなってるんだよ今年の新人は」

新は、皆に事情を説明し、太郎坊とアディエルが恋をしていることを説明します。
天狗側も天使側も驚き、呆れ返ります。

「でも、お二人はお似合いだと思いますし、人の恋路を邪魔するのは野暮って言いますしね」と新が話すと、

四谷不動坊とフォルシェルは「この件は今度ゆっくり話そう」と喧嘩をやめ、アディエルと太郎坊を叱りつけ、連れて帰ります。

一件落着となり、セオも恭一も何がなんだかわからないまま、天使も天狗も帰って行きました。

「見事な仲裁でしたなぁ」
そう言われて振り返ると、年老いた天狗が近づいてきていました。

「あなたのそういうところ変わりませんな。安倍晴明殿」
天狗はそういうと、新は質問を返そうとしまうが、疲れが一気に出て倒れかけます。

「訳してくれよ!」とセオにせがまれ伝えます。

安倍晴明とは新のことなのか・・・?

感想

身近な地域がたくさん出てきて、新宿歌舞伎町や御苑、ドンキホーテなど、一度新宿に行ったことがある人はここにいるとか想像したら面白いな〜っと感じられます。

テンポもいい漫画なので、次の話も早く見たい!!という気持ちにさせられるアニメです。

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フォースの覚醒

ホラーとラブコメ以外はなんでも観る映画・アニメ・ドラマ好き主婦です。
アニメ・ドラマの割合は少ないですが、自分がみて本当によかったと思える作品だけを撮影秘話などを含めてご紹介します。
ネタバレが多いので結末気になる方は是非お読みください!!

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