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【ネタバレ&感想】ガンプラの闘う勇姿は必見!子供心がくすぐられるアニメ『ガンダムビルドファイターズ』

【ネタバレ&感想】ガンプラの闘う勇姿は必見!『ガンダムビルドファイターズ』_アイキャッチ

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みなさん「ガンプラ」をご存知でしょうか。大抵の方は知っていると思いますが「ガンダムプラモデル」のことです。

ガンプラはバンダイが企画・設計・製造・販売しており、その企業力もあって非常にクオリティの高いプラモデルです。
スケールも1/144や1/100などさまざまで、組みやすさや色分けだけでなくギミックにもこだわったシリーズもあります。

そんなガンプラが自由自在に動かせたら…という子供、もしくは子供の心を持った大人(笑)の夢をアニメ化したのが『ガンダムビルドファイターズ(BF)』。

さまざまなガンプラがそのMS(モビルスーツ)の時代や作品関係なく登場し、ガンプラ好きだけでなくガンダム好きにもオススメできる作品です。

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作品情報

  • 監督:長崎健司
  • シリーズ構成:黒田洋介
  • 脚本:黒田洋介
  • キャラクターデザイン:大貫健一、ヤスダスズヒト(協力)
  • メカニックデザイン:大河原邦男、阿久津潤一、石垣純哉、海老川兼武、寺岡賢司
  • 音楽:林ゆうき
  • アニメーション制作:サンライズ

イントロダクション

舞台は近未来、現実と大きく異なるのは「プラフスキー粒子」というプラスチックに反応して外から動力として働く粒子の存在、そしてそれを利用しガンプラ同士を戦わせるバトルシステムである。

「ガンプラバトル」は世界中にブームを巻き起こし、毎年世界大会が開かれるほどだ。
これは世界各国の猛者たちの熱いガンプラバトルのストーリーである。

『ガンダムビルドファイターズ』のキーワード

プラフスキー粒子

本作の世界の10年前に発見された粒子。バトルフィールド内で高濃度で散布するとプラスチックに反応して流体化し、その特性を生かしてガンプラを動かすことができる。

ビームや爆発、その他ガンプラの機能まで全てこのプラフスキー粒子で再現される。
この技術に関してはPPSE社が独占しており、製造法や製造施設も完全に非公開となっている。

ガンプラバトル

プラフスキー粒子を利用したバトルシステムに「GPベース」とガンプラをセットすることでバトルフィールドを再現、実際に戦っているかのような感覚でバトルできる。

世界中で行われており、日本では学校の部活動としても定着している。バトルのルールも様々で、世界大会では多様なルールが用いられる。

操縦はホログラフィーのパネルや操縦桿で行う。しかしガンプラはホログラフではなく実物を用いるため、バトルによる損傷はそのままガンプラに反映される。

ガンプラを製作する者を「ビルダー」、操縦する者を「ファイター」と呼び、役割を分担する者もいるが
1人でどちらもこなす者も多い。また、一対一の勝負でもビルダーが情報解析やシステム面でフォローをすることも認められている。

『ガンダムビルドファイターズ』のキャラクター

イオリ・セイ

本作の主人公で、私立聖鳳学園の中等部1年。実家は「イオリ模型」で、一流のガンプラファイターを父に持つ。
そのため、ガンダムおよびガンプラ製作に関する知識、技術は一人前だが、ファイターとしてはイマイチ。

真面目でおとなしめな性格だがガンダム愛が非常に強く、オタク的な面もある。
ガンプラビルダーとしてレイジとともにガンプラバトル選手権に出場する。

レイジ

本作のもう一人の主人公。赤髪で日本人ではなく、異国から来たらしい。
そのため常識に疎くわがままな面もあるが、受けた恩は返す義理堅い性格である。

ちょっとしたトラブルを起こしたとき、セイに助けてもらったことから恩を感じ、以後セイと行動を共にするように。ちなみにセイの家に居候中である。

ガンプラバトルでは初めての戦いにもかかわらずその操縦技術の高さを見せつけ、セイの相棒、ガンプラファイターとしてガンプラバトル選手権に出場する。

コウサカ・チナ

本作のヒロインでセイとはクラスメイト。眼鏡をかけており、クラス委員であることからセイからは「委員長」と呼ばれている。
美術部に所属し、セイに絵を褒められたことから好意を寄せている模様。

セイの影響でガンプラに興味を持ち始め、一から教わることになる。素人ゆえの固定観念にとらわれない自由な発想でガンプラを作り、セイにも影響を与えた。

ユウキ・タツヤ

聖鳳学園の高等部3年。生徒会長で模型部部長。その容姿と性格から女子に人気がある。
世界大会の出場経験があり、高校生最強のファイターとも。

ガンプラバトルになると熱い性格になり、前髪をかきあげる。ガンプラの力にモノを言わせるだけでなく技巧的な操縦技術も見せる。

ラルさん

『機動戦士ガンダム』の登場人物、ランバ・ラルのそっくりさん。イオリ模型の常連客でもある。
ガンダム全般に詳しく、他のビルダーからも尊敬されている。

いたるところに出没し、ガンプラの解説などをする。この界隈では有名らしく、実力者の知り合いも多い。

『ガンダムビルドファイターズ』の魅力

さまざまなMSが登場!

ガンダム作品はアニメだけにとどまらず、小説・漫画・ゲームなどにもおよび、マイナーな
MSも数多く存在します。本作はそういった制約にとらわれずさまざまなMSが登場します。

第一話から「Sガンダム」という今までアニメで登場したことのない機体がガンプラとして展示されている描写があり、それだけでファンは感動を受けますね。

主役機はメジャーな機体を改造したものが多いですが、まだキット化していないマイナーなガンプラも数多く登場。しかもそれが戦闘で活躍するとなれば感激モノです。

個性的なライバル、ガンプラ

世界大会というだけあって世界各国から個性的なライバルが数多く出てきます。

機体は人気のものが多いですが、改造の仕方は個性的でビックリなギミックを持つものもあります。
それぞれのキャラが使うガンプラにはしっかりと好みやこだわりが感じられるのもいいですね。

中にはガウ攻撃空母など、MSですらない自作のガンプラまで登場してくるので毎回どんなガンプラが出てくるのかも楽しみの一つです。

また、セイやライバルたちもガンプラを改造してより強くなるので、必殺技的なギミックなどどんな改造が施されているのかといった点も楽しみの一つです。

ストーリーの山場に熱い戦闘

『BF』は全25話ですが、要所要所に盛り上がるシチュエーションを作ってくるので目が離せません。
総じて戦闘描写のクオリティが高い本作ですが、そういった山場の回はさらに気合が入った作画だと感じます。

パイロットが負傷、死亡したら終わりの戦争モノではないので、ボロボロになりながらも持てる力のすべてを出し切って戦うシーンは必見です。

ファイター同士のプライドのぶつかり合い、必死ながらもどこか楽しそうな表情など、命を懸けた戦争とは違う、別の面白さがあります。

また、勝敗が決したあとも後腐れなくお互いを讃えあい、友情を育む描写も見ていてすっきりします。

王道展開!協力して敵攻略

大会では多数のファイター同士によるバトルロイヤル形式もありますが、なんとそこに1/60スケールの巨大無人MSが登場、執拗にレイジを狙ってきます。

セイたちのガンプラのスケールは1/144、二倍以上の大きさです。苦戦を強いられるレイジですが、他のライバルファイターが協力してくれます。バトルロイヤルなので助ける必要はなく、むしろ撃破するチャンスですが、一対一の勝負を望む彼らは一緒に巨大MSを撃破することにします。

ライバルたちとの協力は王道で盛り上がりますね。何度かそういうシーンがあるので最後まで注目です。

破壊だけが勝負じゃない、さまざまな競技

世界大会には各国から多くのファイターが参加し、その数を絞るためさまざまな団体戦が行われます。
射撃競争や玉入れなどさらっとですが描写されています。運動会みたいなワイワイしてる雰囲気も楽しいです。
ちらっと映るマイナー機体もありますので、よく見てみるのも面白いです。

また、力を入れたネタ回である一対一の野球勝負や、複数によるレース勝負などもあり、視聴者を飽きさせない工夫がされています。

ガンプラの製作に焦点を当てた描写も

本作はバトルがメインですが、せっかくのガンプラなのでその製作に焦点を当てた回もあります。
描写的には地味になりがちですが、結構重要な回でもあると思います。

レイジはファイター専門でガンプラのことはほとんど分かりません。それどころかガンダム作品すら知りません。
大会ではセイが作ったガンプラで戦っています。

当然壊れたガンプラの修復や新造などの苦労を味わったこともないのですが、自分で作り、それを
使って戦うことでセイの作業がどれだけ大変なのかに気付きます。壊れても文句も言わず、むしろ壊れてもいいから全力で戦ってくれ、というセイの本気に気付きます。

こうした描写により、レイジも少しずつセイのガンプラ作業を手伝うようになり、よりコンビとして強くなっていく描写も見どころです。

『ガンダムビルドファイターズ』まとめ

本作はまさにホビー販促アニメとしてとてもクオリティの高い作品となっています。

また、ガンプラに興味がなくても楽しめる凝った戦闘シーンがたくさんあり、ガンプラ、ガンダムを知らないと楽しめないといったことはありません。

要所要所でさりげない解説が入るのもいいですね。
一度見たら夢中になること間違いなしなので、ぜひ視聴してみてください。

その他情報 声優、主題歌

声優

  • イオリ・セイ:小松未可子
  • レイジ:國立幸
  • コウサカ・チナ:石川由依
  • ユウキ・タツヤ:佐藤拓也
  • ラルさん:広瀬正志

オープニングテーマ

「ニブンノイチ」

  • 作詞・作曲・歌:BACK-ON
  • Produce:JIN

「wimp ft. Lil' Fang (from FAKY)」

  • 作詞・作曲:BACK-ON
  • 歌:BACK-ON & Lil' Fang (from FAKY)

エンディングテーマ

「Imagination & Reality」

  • 作詞・歌:AiRI
  • 作曲・編曲:宮崎京一

「半パン魂」

  • 作詞・作曲・編曲:前山田健一
  • 歌:ヒャダイン
*『ガンダムビルドファイターズ』4タイトルを楽しむならHulu!2週間トライアルキャンペーン中!公式サイトはコチラ!

紹介している作品は、2018年8月3日時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHulu公式HPにてご確認ください。

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白鳥

大好きなのはロボットアニメ。
ですが気分で幅広く見ています。
アニメ好きが増える記事を書きたいです。

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