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【ネタバレ&感想】『Fairy gone フェアリーゴーン』4月始まりのオススメアニメ

【ネタバレ&感想】『Fairy gone フェアリーゴーン』4月始まりのオススメアニメ_アイキャッチ

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4月になって続々と新しいアニメやドラマが登場しており、色々忙しい中、見逃し配信サイトやHuluを活用して視聴に励んでいます。

Huluだと、オフライン再生機能、つまりスマホにダウンロードしてしまうので、WiFiや通信量を気にすることなく、移動中やお風呂などで視聴が楽しめるんです。

毎月かなりの作品数が更新されていくので、視聴不足になることもなく楽しめているので、便利ですよ!

さてさて、今回は始まったばかりのアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』をご紹介したいと思います。

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『Fairy gone』キャラクター紹介

マーリヤ・ノエル(C.V一ノ瀬加那)
スーナ(妖精の森)と呼ばれていた村の生き残り。
大戦時代に裏切りにあい、村が焼き滅ぼされる。
ヴェロニカと命からがら逃げるが、ヴェロニカはいなくなってしまう。
ヴェロニカを探すため、マフィアに潜入するが、思わぬことがおこり、妖精を体に宿してしまう。
ドロテアの隊長代理フリーに誘われ、違法妖精取締機関「ドロテア」に入団することとなる。
アッシュクラッドと呼ばれる妖精を所持。超高熱の腕でつかんだものを灰にしてしまう。

フリー・アンダーバー
「ドロテア」の第一部隊隊長代理を務める。
大戦時に妖精兵として活躍した二刀流の使い手。
妖精の違法オークションに潜入中にマーリヤと出会う。
所持する妖精は、レッドフッドという狼のような妖精。

ヴェロニカ・ソーン
村を焼き払った裏切り者の将軍に復讐を近い、生きてきた。
そして現在は、暗殺者として生きている。
マーリヤには、自分は、マーリヤの知るヴェロニカではもうないといい、対話を拒む。
オークション会場に盗みに入った際に、マーリヤと再会した。
ブラッド・ドーターと呼ばれる妖精を所持している。
しかし、この妖精はヴェロニカの体内を破壊している。

第1話 「灰かぶりの少女」

かつて妖精は兵器として扱われていた。

大戦時代に突入し、人間は動物の心臓に憑依した妖精を、心臓ごと取り出し人間に移植。
そして、自身の分身として妖精を出現させ、戦うことができる「妖精兵」を作り出したのです。

長きにわたる戦争が終了すると、妖精兵たちは行き場を失い、テロリストやマフィアに属するようになり、法律上も妖精を宿しているものは、処罰の対象となっていったのです。

妖精の棲む森

なぜ彼が?

スーナ(妖精のすむ森)の村人は口々にそう叫びます。

自分たちの目の前にいる無数の軍を率いている男 レイ。
その男は、この村の出身者だからでした。

次々と焼かれていく村。そして生き残った村人は・・・。

走るマーリアとヴェロニカ。
雪の積もった森を急いでかけていく二人でしたが、マーリアは雪に足を取られて転んでしまいます。

「マーリア、立って」

転んだマーリアに優しく手を差し伸べるヴェロニカ。
しかし、彼女はマーリアの元を去ってしまうのです。

大戦時代
ところ変わってレドラッドでは、無数の兵の死体が山済みになっている中、戦いを続ける兵がいました。
そこに、大きな声で叫びながらやってくる一人の兵。

「王が屈服されたため、戦争は終結。」

止まない雨はない。
そう、戦争は終結したのでした。軋轢と矛盾だらけでしたが、長きに渡った統一戦争は終わり、立ちすくむフリー。
その隣では、ウルフと呼ばれている金髪の男性が、薄ら笑みを浮かべながら、その場を立ち去ろうとします。

「ウルフ!」

フリーは呼び止めますが、聞く耳をもたずウルフをその場を離れるのです。

オークション会場

統歴505年
フサンのある屋敷には、紳士淑女が大勢集まっていました。
彼らが楽しみにしているもの、それは「オークション」でした。

女「楽しみね」
男「なんでも今日の出品物には掘り出し物があるとか・・・」
男「はじまるぞ」

オークションが始まった会場の地下には、今日出品される様々な品が保管されていました。
どれも珍しいものばかり、肩から猟銃をかけたマーリアはある甲冑に目をむけて、

「これって・・・」と一人でつぶやいていると、背後から、「おいお前!ココロファミリーの下っ端だろ?ちゃんと持ち場につけ」と男性の声で呼び止められます。

「グイカーリンの人ですよね?すみません」とマーリアが謝ります。

顔合わせをしたはずのフリーとマーリアですが、互いにあまり覚えておらず、再度自己紹介をし、仕事にもどれと促されます。

「うわぁ〜かわいい!これなんて生き物ですか?」
と無邪気に鳥かごに入った生き物に指を差し出すマーリア。

「おい!人の話聞いてんのか!」フリーは怒ります。

そんな、二人のほのぼのとしたやり取りが行われるなか、オークション会場では、本日のメインの商品が登場します。

「大変お待たせしました!次は、第一部の目玉商品。学術的にも歴史的にも価値の高い商品、黒の妖精書の一ページです」

と司会がいうと会場は一気に盛り上がります。

招かざる客

キューンと甘い声をたてて、マーリアの指に絡みつく不思議な生き物。

「おい、お前本当に仕事しろよ」
「お前じゃないです。名前、マーリアです。」
「なんで猟銃なんて持ってるんだ?」
「これが一番使いやすいんです」

指をペロペロと舐める小動物。人間に慣れているんだとマーリアは思いますが、オークションに出品されてしまうのかと思うと少し残念な気持ちになりました。

妖精が見える、妖精の匂いをかぎ分けることができるんだったかな?というフリーの曖昧な説明を聞いていると、背後で何かが入った瓶がぼやーっと光りを放ちます。

「妖精?」

妖精瓶に入った妖精でした。妖精は、この瓶から姿が見えなくなってしまうのですが、その瓶に入っていると姿形が見えるのです。

ガチャガチャ

ぱっと振り返ると、カゴに入っていたはずの小動物が逃げていたのです。

「え、あ、鍵かかっていませんでしたよ?」
「おい、お前が逃がした・・・」

と言いかけたその時、会場から悲鳴が聞こえてきます。
護衛についていたものが、カーテンのすき間から覗いている少女に次々とやられていきます。

しかも目や鼻、口から黒い液体を噴出して、倒れていくのです。
カーテンから出てきた金髪の少女は、黒の妖精書をカバンにしまいます。

「これはもらっていく、あなたたちには必要ない」

次々と現れる護衛に少女が傷をつけては、その傷から妖精をしのびこませ殺していきます。

「何者だお前!」
「名乗る必要もない」

と少女はいい、その場を立ち去ろうとします。

フリーも妖精の姿に驚きますが、オークション会場にいた客が逃げ切っていないため、なかなか戦うことができません。

マーリアも会場に到着。

猟銃を構えますが、その先にいた少女をみて、ハッとします。

それは、幼い頃に自分の元を去ったヴェロニカだったのです。

妖精

「やっと見つけた!ヴェル!ヴェロニカでしょ?」

と呼びかけると、ヴェロニカもマーリアにハッとします。
会場から客がいなくなったことを確認したフリーは、自身の妖精を呼び出します。

「二人ともやめて!」

二人を止めに入りますが、ヴェロニカは話を聞く気もありません。

「スーナのヴェロニカはどこにももういない。忘れなさい」

といいその場を立ち去ってしまいます。

銃撃戦がはじまり、フリーは客を外へ、ヴェロニカは警備員たちと戦います。
その後を追うマーリア。

すると一人の警備員が放った銃弾が、妖精瓶に当たってしまうのです。
マーリアーはとっさに手を伸ばします。

瓶は割れ、銃弾から妖精を守ろうとしたマーリアの体に妖精が宿ってしまうのです。
マーリアは、その場に倒れます。

スーナ。私の故郷。
あの森はもうない・・・。

幼いころ森で妖精をみたこと、村が焼かれたこと、森が死んだこと、ヴェルが復讐を誓い消えたこと、炎に囲まれたこと、幼少期の記憶が走馬灯のように思い出されます。

目を覚ますとそこには、あの逃げ出した小動物が。

運命の出会い

猟銃をつかむと、マーリアはヴェロニカの元へと走ります。
外では、フリーとヴェロニカの一騎打ちが行われています。

銃弾をフリーの足元に打ち込むマーリア。

マーリアは、ヴェロニカを探すためだけにマフィアに入ったこと、ずっと探し続けていたことをヴェロニカに話します。

一緒に行こう、会いたかったそう言って手を差し伸べますが、ヴェロニカは、そんな言葉には流されず

「黙って。ベルなんて呼ばないて、もうあなたが知ってるヴェロニカではない。わたしは・・・」
と何かを言いかけてやめます。

妖精同士の戦いが再びはじまると、マーリアは心の底から「やめて!」と叫びます。

すると、マーリアの心臓が痛み、マーリアの中から妖精があ現れるのです。
マーリアの中から出た妖精は、二人の妖精の手を掴みます。

フリーもヴェロニカもマーリアが妖精を所持しているということに驚きますが、それ以上に、マーリアの妖精の放つ高温の熱に妖精だけではなく、所持者たちも腕を負傷し始めます。

ヴェロニカは、驚きながらその場を立ち去ってしまいます。
フリーは、マーリアに違法妖精の取締機関からマフィアに潜り込んだと素性を話します。

妖精所持者は、存在自体が処罰の対象。

「捕まえるんですか?」と聞くマーリアに
「俺に捕まえられるか、政府の手先ドロテアに所属するかどちらがいい?」
と選択肢を与えます。

「お前じゃないです」
と言ってフリーの手を掴むマーリア。

「わたしは、ヴェロニカと話しがしたい」
そう言って、マーリアはフリーの元に身を置くことになるのです。

感想

ジョジョの奇妙な冒険やはたらく細胞を手がけた鈴木氏が監督を務め、その他にも著名なスタッフが手がけたオリジナルTVアニメとなっており、妖精のかっこいい姿も見ものです。

最初は、なぜ妖精兵が作られたのか?ということに疑問を感じますが、あらすじ冒頭でお話しした内容が、
公式サイトで説明があり、かなりそこからスムーズに腑に落ちました。

マーリアの成長がここから楽しみだなと思う作品でもありました!
ぜひみなさんも見てみてくださいね!

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フォースの覚醒

ホラーとラブコメ以外はなんでも観る映画・アニメ・ドラマ好き主婦です。
アニメ・ドラマの割合は少ないですが、自分がみて本当によかったと思える作品だけを撮影秘話などを含めてご紹介します。
ネタバレが多いので結末気になる方は是非お読みください!!

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